音楽で稼ぐための準備1|月15万円稼ぐのに必要なファンは“たった10人”という話

音楽で稼ぐためにはファンが必要、とわかっていても「一体何人必要なのか」イメージが湧かない人は多いです。答えは意外なほど少ない数です。

前回、無名のシンガーソングライターが音楽で稼ぐためには、

  • ニーズを作る(ファンを獲得する)
  • 営業努力

が必要だと書きました。

ここからはその準備です。

具体的な目標を立てよう

まずはいくら稼ぎたいのか、具体的な目標を立てましょう。

短期、中期、長期で、それぞれ目標を立てましょう。

全く稼げていないのであれば、まずはファーストキャッシュ500円でもいいです。

それぞれの事情で目標を決めましょう。

目標が決まると、そのために何をしなければならないかを考えることができます。

ミュージくん
ミュージくん

ミュージシャンになりたい!
と思って上京して10年…バイトばっかりの毎日なんです~。
音楽で稼げるようになって、バイトを辞められたらなぁ。

実際に稼いでる人たちの経験談なので、真似して行動しさえすれば、再現性は高いと思います♪
オススメできる重要なポイントは、金銭的リスクが低い点です。

ミュージくん
ミュージくん

あ~ぁ、メジャーなところがスカウトしてくれないかな~

ひとりで部屋で練習していても、チャンスに巡り合うことはまずないです。
幸運は人との出会いと共ににやってくると思います。
チャンスを掴むためにも、行動していきましょう!

確かに、何か始めなきゃ何も変わらないですね!
まずはバイトをやめられるよう、月15万円を目標にします!!

利益を出す具体的イメージを持とう

結論から言うと、利益を出すのに必要なことは、

  • 売上を増やす
  • 経費削減

当たり前ですが、これしかありません。

そそそ、それはわかってるんですが、具体的にどうしたらいいのか…

Q.では、売上を増やすのに必要なことは何でしょうか?

チクタク、チクタク…

正解は…

A.ファン(お客さま)を増やす

またしても当たり前ですが、これしかありません。

ファンに囲まれる人気者なら悩んでないんですよね…
自分でもうすうす気づいてたんですが、どうしたらファンが増えるんだろうか…っていうのが、根本的な悩みなんですよね…

月15万円稼ぐのに必要なファンの人数

そうですよね。
では、ファンを獲得する方法の前に…
ミュージ君の目標の、月15万円稼ぐのに必要なファンの人数は何人だと思いますか?

え? 
目標は大きく、東京ドームコンサートだと、5万人くらい入るんですよね…
それだけファンがいる人は、けた違いに稼いでるだろうから…

武道館を埋めるなら1万人、クラブチッタなら1000人くらいは入りますかね。

う~ん、クラブチッタも有名な人が大勢出てるからなぁ。
月15万なら、なんとなくだけどファン100人くらいでもいけますかね?

惜しい!
ざっくりではありますが、10人だと思ってください。

なんか急に現実的になってきました…
10人のファンが作れないなら、ある意味、あきらめもつくし…
でも、10人でどうやって稼げるのかイメージが湧きません…。

その根拠はまたおいおい説明します。

具体的には、「とあるプロインディーズミュージシャンの1か月スケジュール(例)」も見てください(準備中)

もちろん、ファンの数はもっと多いに越したことはありません。

でも、まずは一人、また一人と地道に増やしていくしかありません。

ただし、ここでいう「ファン10人」は、家族でも友達でもミュージシャン仲間でもなく、本当のファン10人です。
あなたの音楽にお金を払う価値を認め、応援したい、もっと認められるべきだ、と思ってくれるようなファンです。


なぜ10人のファンでいいかというと、10人のファン獲得の過程で、大勢のファン予備軍(=SNSフォロワー)ができるからです。
熱心なファン10人を獲得する過程で、1000人以上のファン予備軍(=SNSフォロワー)がいると思います。
ミュージシャンとしてのあなたを認識して、興味を持っている人達です。

このファン予備軍の人たちの中には、「頑張ってるみたいだから、CDぐらい買ってあげようかな」とか、「仕事が思いのほか早く終わってヒマだから、飲みがてらライブに行ってみようかな」という風に動いてくれる人、「お客さま」になってくれる人がいるはずです。
そして、きっかけはそんな感じでも、そこからファンになってくれる人も出てきます。

実はこの「ファン予備軍」の数がとても大事だと思います。

どうやってファンを獲得する?

これはもう、できるだけ大勢と会うこと、自分を知ってもらうことです。

世の中には10人中10人に好かれるような人もいれば、1000人中1人の人もいます。

後者であればあるほど、意識して出会う母数を増やすしかありません。

出演の場に積極的に出ていくことはもちろん、自分で出演の場を作ることも考えましょう。
(この辺りは、おいおい詳しく書きます)

また、それだけでなく、日常の出会いの全てがチャンスだと思ってください。

アルバイト先、町内会、オンラインコミュニティ、どこでもです。

実際、稼いでいる人は、どこに外出するにしても、フライヤーやCDを持っていく人が多いです。
いつ、どこでも自分を売り込めるようにです。

音楽専業の人たちと知り合って最初に教わったことですが、基本的に、外食するときも、チェーン店や1階の路面店には入らないそうです。
なぜなら、そういう店ではなかなか出会いがないからです。
常連さんがいそうな、ちょっと入りにくい場所にある店を選ぶ。
お店の人や、隣の人と会話が始まりそうな店を選ぶ。
今は、SNSで気軽に繋がれる時代なので、その場で積極的に交流していきましょう。

ミュージシャンの収入源について考えておこう

メジャーなミュージシャンを思い浮かべても、多様な収入源があると思います。

CDやコンサートの収益はもちろん、ファンクラブの会費、オリジナルグッズの販売や、企業のCM出演、楽曲提供などです。
今はyoutubeチャンネルを持って収益化している方も多いですね。

これらは全て、インディーズミュージシャンでも真似できます。

さすがに企業のCMは無理かと…

いきなりTVコマーシャルは無理でも、スポンサーとして出資してもらうというアイデアは応用できます♪


InstaやTikTok配信などで投げ銭を稼ぐ手もあります。

講師業はどうですか?
楽器や弾き語りを教えて稼ぐ方法です。

これは好きな方も入れば、やりたくないと思う方もいるようです。

自分がどんなバランスで収入を得るか、イメージしてみてください。

このあたりは、次回でもう少し詳しく検証します。


この記事のまとめ

  • 月15万円稼ぐのに必要なファンは「たった10人」という具体的な目標を持つ
  • まずは短期・中期・長期の収入目標を立て、ファーストキャッシュ500円から始める
  • ファンを増やすには出会いの母数を増やすことが不可欠。ライブや日常の場でも積極的に交流する
  • 外出時はフライヤーやCDを持参し、いつでも自分を売り込める準備をしておく
  • 収入源はCD・コンサート・ファンクラブ・グッズ・講師業など多様化を意識する

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